集計期間:2026年10月9日 08:00〜12:15(日本時間)
- 新規決算:3社確認
- 業績予想の公表・修正:2社確認(ビックカメラ、ヴィッツの次期通期予想。明示的な予想修正は0社)
- 厳格判定:3社保留(同一期間の実績および通期会社予想に対応する発表直前の直接市場コンセンサスを確認できないため)
- 次点:3社保留(事前会社予想との比較資料が不足)
- 参考良好:0社確認、2社保留(エーアイテイーは中間実績の営業収益・EPSが通期会社計画の単純50%按分を下回る)
- 重要影響開示:0社確認
- 不適切会計関連:0社確認
- 補足評価:◎0社/○1社/△2社/×0社
目次
重要案件
① ビックカメラ(3048)
2026年8月期の売上高は1兆411億65百万円(前期比6.8%増)、営業利益376億64百万円(同24.4%増)、1株当たり利益118.86円。2027年8月期は売上高1兆820億円、1株当たり利益123.79円を予想しています。補足評価は○です。
② ヴィッツ(4440)
2026年8月期の売上高は57億90百万円(前期比19.2%増)、営業利益6億73百万円(同18.9%増)、1株当たり利益122.97円。2027年8月期は売上高60億円を見込む一方、1株当たり利益は112.31円の予想です。補足評価は△です。
③ エーアイテイー(9381)
2027年2月期中間期の営業収益は305億17百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益22億43百万円(同10.9%増)、1株当たり中間純利益67.66円。増収・営業増益でしたが、経常利益と中間純利益は前年同期を下回りました。通期予想は据え置きです。補足評価は△です。
会計士が気になった点
リニカル(2183)は米国バイオテック企業から32億12百万円の大口受注を公表しましたが、2027年3月期の会社業績予想には織り込み済みです。東京衡機(7719)の特別利益は20,008,920円で、通期影響は精査中でした。いずれも今回の「重要影響開示」には算入していません。
※適時開示情報閲覧サービスの対象時間帯全28件を確認し、上場投資信託等を企業決算から除外、同一企業・同一開示を重複排除しています。参考良好は会社通期計画の単純按分による季節性未調整の参考比較で、市場コンセンサス超過を意味しません。売買推奨ではありません。

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