【訂正済み】午後の国内決算まとめ|2026年10月22日

訂正:初回公開時、16:00開示のディスコ(6146)とサークレイス(5029)が集計対象から漏れていました。対象キー集合を再照合し、7社から9社へ訂正しました。参考良好2社の判定は変わりません。
集計期間:12:15超~16:00(日本時間)
要点:対象9社、厳格0社・次点0社・参考良好2社。オリックス不動産投資法人とSE H&Iが参考良好。ディスコとサークレイスを追加し、業績予想公表・修正は7社、重要影響開示は6社へ訂正しました。
目次
8項目集計
- 新規決算:9社
- 厳格判定:良好0社/非該当0社/対象外9社(発表前の同一期間・同一定義の直接市場コンセンサス未取得)
- 次点判定:良好0社/非該当0社/対象外9社(市場コンセンサスの不存在未確認。Q1~Q3・中間期は翌年度12か月会社予想未公表、REITは次期6か月予想のみ、会社予想非公表の会社を含む)
- 参考良好:2社/非該当3社/対象外4社(比較可能な会社計画または必要なEPSなし)
- 業績予想公表・修正:7社
- 重要影響開示:6社
- 不適切会計関連:0社
- 補足評価:◎0社/○2社/△3社/×0社(対象外4社)
決算判定一覧
| 会社 | 対象期 | 実績 | 厳格 | 次点 | 参考 |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOフィナンシャルホールディングス(7177) | 2026年12月期Q3速報 | 営業収益445.07億円/純利益105.31億円 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
| ブロンコビリー(3091) | 2026年12月期Q3 | 売上253.51億円/EPS68.79円 | 対象外 | 対象外 | 非該当 |
| オーミケンシ(3111) | 2027年3月期Q1(遅延決算) | 売上6.21億円/EPS▲8.48円 | 対象外 | 対象外 | 非該当 |
| オリックス不動産投資法人(8954) | 2026年8月期 | 営業収益318.07億円/1口当たり利益2,703円 | 対象外 | 対象外 | 良好 |
| SE H&I(9478) | 2027年3月期中間期 | 売上34.34億円/EPS34.15円 | 対象外 | 対象外 | 良好 |
| 光世証券(8617) | 2027年3月期中間期 | 営業収益7.64億円/EPS28.05円 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
| 石塚硝子(5204) | 2027年3月期中間期 | 売上307.96億円/EPS454.38円 | 対象外 | 対象外 | 非該当 |
| ディスコ(6146) | 2027年3月期Q2 | 売上2,570.58億円/EPS740.84円 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
| サークレイス(5029) | 2027年3月期Q2速報 | 売上26.11億円/EPS未公表 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
厳格判定は全9社で、発表前の同一期間・同一定義の直接市場コンセンサス一式を取得できなかったため対象外です。次点判定は、翌年度12か月会社予想がない、または比較期間が一致しないため対象外としました。ディスコは直接の中間会社予想を売上高・EPSとも上回りますが、翌年度12か月予想を欠くため次点対象外です。サークレイスは中間速報でEPS未公表のため、純利益から逆算せず参考良好も対象外です。未取得を不存在とは扱っていません。
重要案件
- オリックス不動産投資法人(8954):営業収益318.07億円、1口当たり当期純利益2,703円。会社予想316.21億円・2,646円を上回り参考良好。
一次資料 - SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(9478):売上34.34億円、EPS34.15円。通期会社計画の単純按分値を上回り参考良好。
一次資料 - ディスコ(6146):Q2売上2,570.58億円、EPS740.84円。新たにQ3累計売上3,895.00億円・EPS1,123.43円を公表しましたが、12か月通期予想ではありません。
決算短信/業績予想 - サークレイス(5029):中間速報は売上26.11億円、EPS未公表。HHH1によるTOBへ賛同し、価格は1株2,020円、買付期間は2026年10月23日~12月7日です。
決算速報/TOB賛同 - 共栄セキュリティーサービス(7058):役員退職慰労金16.02億円を特別損失に計上。純利益予想7.00億円から▲6.00億円へ。
一次資料 - おきなわフィナンシャルグループ(7350):満期保有目的債券の含み損113.21億円。通期予想は据え置き。
一次資料 - アクセルマーク(3624):債権等104.93百万円、貸付金64.44百万円に取立不能のおそれ。全額引当済み。
一次資料 - ロードスターキャピタル(3482):販売用不動産の売却予定額は前期売上高の10%以上。業績予想に織り込み済み。
一次資料 - リアルゲイト(5532):東京都渋谷区の土地・建物を約15.00億円で取得。借入額は未定。
一次資料
会計士が気になった点
参考良好2社は会社計画との比較で、市場コンセンサスとの比較ではありません。ディスコの直接中間予想超過は確認できますが、今回の参考良好定義へ会社12か月通期計画の代わりに用いません。サークレイスはEPS未公表の速報値とTOBを分け、TOBを良好決算の根拠にしていません。
※参考良好は市場コンセンサス超過を意味しません。売買推奨ではありません。
出所:TDnet・各社開示資料
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