午前の国内決算まとめ|2026年10月22日
集計期間:08:00~12:15(日本時間)
要点:新規決算0社、厳格0社・次点0社・参考良好0社。ヒトトヒトホールディングスが通期予想を上方修正し、キッセイ薬品工業の医薬品対応を重要影響として確認しました。
目次
集計
- 新規決算:0社
- 厳格判定:良好0社/非該当0社/対象外0社(決算判定の対象となる新規決算なし)
- 次点判定:良好0社/非該当0社/対象外0社(決算判定の対象となる新規決算なし)
- 参考良好:0社/非該当0社/対象外0社(決算判定の対象となる新規決算なし)
- 業績予想公表・修正:1社
- 重要影響開示:3社(キッセイ薬品工業、東京電力ホールディングス、abc)
- 不適切会計関連:0社
- 補足評価:◎0社/○0社/△0社/×0社
重要案件
1. ヒトトヒトホールディングス(549A)・2027年3月期通期予想
売上収益を201.20億円から260.20億円(+29.3%)、調整後営業利益を11.40億円から13.00億円(+14.0%)、調整後EPSを48.21円から53.57円へ上方修正。SPDの8か月分の連結が主因です。決算実績の厳格・次点・参考良好判定とは別枠です。
2. キッセイ薬品工業(4547)・重要影響
タブネオスについて、承認審査時の提出資料の信頼性に問題があり得ると確認。厚生労働省は新規患者への投与開始差し控えなどを要請し、会社は業績影響を精査中です。
3. 東京電力ホールディングス(9501)・重要影響
原子力損害賠償・廃炉等支援機構から50.00億円を受領。174回目で、同機構からの資金交付累計は11兆5,957億円です。
4. abc(8783)・重要影響
ウインテスト株式の売却で売買目的有価証券運用益75百万円を2027年8月期Q1の営業外収益に計上。売却益の一部は通期予想に織り込み済みです。
会計士が気になった点
ヒトトヒトホールディングスの修正値はM&A関連費用などを控除した調整後指標です。IFRSに基づく調整前の営業利益・税引前利益・親会社帰属利益は、会社説明上、適時開示基準の30%変動には該当していません。
参考良好は会社計画との比較を用いる別枠で、市場コンセンサス超過を意味しません。本枠は新規決算0社のため判定対象はありません。出所:TDnet・各社開示資料。

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