カネソウは工期の遅れなどで中間期が減収減益となりました。通期据置きに対し、下期の需要回復を確かめる必要があります。
カネソウ(5979)2027年3月期第2四半期累計(2026-04-01〜2026-09-30)。
売上高3,816百万円、営業利益255百万円、純利益184百万円、基本EPS64.96円。営業CFは短信にCF表掲載なし・未取得を0にしない。
会計士の読み方:売上高は2.0%減、営業利益は21.8%減。10/27の中間予想修正後は売上3,816百万円・EPS64.96円と今回実績が同額です。10/27原文は天候不順・労働時間短縮による工期遅延、下期需要を見込み通期据置きと明記。10/1の1→2分割を8/6通期EPS484.71円へ反映して242.355円とし、丸め前の50%121.1775円で比較。今回表示242.35円に比較元を置換しません。短信にCF表は掲載なし、0としません。
次に確認する点:遅延工事の進捗と下期需要が会社の据置計画に追いつくか。
判定と比較条件:厳格は発表前の同一期間・同一定義の直接市場コンセンサス未取得のため対象外。次点は翌年度12か月通期会社予想未公表のため対象外。参考良好は非該当。発表前年間会社計画売上8,550百万円・基本EPS242.355円の50%は4,275.0百万円・121.1775円。実績は売上未達・EPS未達です。会社通期計画の単純按分・季節性未調整の参考比較であり、直接の四半期予算や市場コンセンサス超過を意味しません。 発表前の直接中間予想は売上3,816百万円・EPS64.96円。これと年間50%の参考値は区別しています。
出所:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120261029559910.pdf
比較元:https://www.kaneso.co.jp/ir/pdf/2027_1_4.pdf
確認:2026年11月2日。
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