DTSは売上3.7%減、営業利益1.3%減の一方、営業CFは4,820→8,303百万円へ増加。通期売上予想を142,000→136,000百万円へ下げながら営業利益17,000百万円は据え置いており、採算維持の中身を確認したい決算です。
DTS(9682)2027年3月期 Q2累計(2026年4月1日~2026年9月30日)。
主要数値:売上高(収益)64,454百万円、営業利益7,977百万円、親会社利益5,439百万円、基本EPS34.63円。営業CF8,303百万円。
会計士の読み方:売上3.7%減、営業利益1.3%減の一方、営業CFは4,820→8,303百万円へ増加。通期売上予想を142,000→136,000百万円へ下げながら営業利益17,000百万円は据え置いており、採算維持の中身を確認したい決算です。EPSは既に分割後の同じ基準です。
次に確認する点:売上減少を吸収する案件採算と、営業CF改善の内訳。
通期見通し:今回の当期通期会社予想は売上136,000百万円・基本EPS75.04円。翌年度12か月予想とは区別します。
判定と比較条件:厳格判定は対象外(発表前同一期間の直接市場コンセンサス未取得)。次点判定は対象外(翌年度12か月会社予想未公表)。参考良好は非該当。発表前の年間会社計画(2026年7月31日基準)は売上142,000百万円・基本EPS75円。比較は50%の単純按分で、比較値は売上71,000百万円・EPS37.5円。実績との差は売上-6,546百万円・EPS-2.87円、売上未達・EPS未達です。 会社通期計画の単純按分・季節性未調整。市場コンセンサス超過を意味しない。
参考比較の差率:売上は比較値に対し-9.2%、EPSは比較値に対し-7.7%。表示は小数1桁、判定は丸め前の値で行います。
出所:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120261030561943.pdf
比較元:https://www2.jpx.co.jp/disc/96820/140120260731504700.pdf
確認:2026年11月2日。
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