2027年2月期Q2累計-決算判定.png)
結論:次点良好・参考良好です。中間実績は売上高1,299.29億円、EPS105.44円。直前の中間会社予算1,297.89億円・95.20円を、それぞれ+0.1%、+10.8%上回りました。
目次
主要数値
- 売上高:129,929百万円(前年同期比+6.3%)
- 営業利益:9,849百万円(同+13.1%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:6,414百万円(同+9.2%)
- EPS:105.44円
- 通期会社予想:売上高257,270百万円、EPS178.27円(据え置き)
判定根拠
厳格判定:判定不能。対象期間EPSの発表直前の直接市場コンセンサスを確認できません。なお、通期会社予想(売上257,270百万円・EPS178.27円)は発表前の市場予想(売上259,933百万円・EPS189.84円)を下回ります。
次点判定:該当。会社が直接開示した中間予算(売上129,789百万円・EPS95.20円)を、実績が売上高・EPSとも上回りました。
参考良好:該当。通期会社計画の50%単純按分値(売上128,635百万円・EPS89.14円)に対し、実績は+1.0%、+18.3%です。
会計士が気になった点
- 売上高は前年同期比+6.3%、営業利益は+13.1%。営業利益率は7.1%から7.6%へ約0.5pt改善し、利益の伸びが売上を上回りました。
- 直接会社予算比の売上超過は+0.1%と小幅です。一方、EPSは+10.8%上回っており、売上規模より利益面の上振れが目立ちます。
- 通期予想は据え置き。発表前の市場予想より売上・EPSとも低い一方、同期間EPSコンセンサス不足のため厳格区分の最終表示は判定不能です。
注記:参考良好は会社通期計画の単純按分・季節性未調整で、市場コンセンサス超過を意味しません。本記事は公表資料に基づく情報整理で、売買推奨ではありません。
一次資料:2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信
会社計画の比較元:2026年2月期 決算短信
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