イントラマート|2027年3月期中間期の決算分析

イントラマート(3850)中間期。発表前年間計画の50%との参考比較。

イントラマートの中間期は、売上高と基本EPSが発表前の年間会社計画の50%に相当する参考値をともに上回りました。

主要数値|2027年3月期中間期(2026年4月1日~9月30日、日本基準・連結)
売上高75.61億円、営業利益8.28億円、親会社株主に帰属する中間純利益5.91億円、基本EPS121.59円。

会計士が気になった点
ソフトウェア事業の売上高は32.65億円、前年同期比9.9%増。サービス事業は42.96億円、24.3%増でした。サービス事業の伸びが大きく、会社はサブスクリプション型ライセンスの新規受注も堅調と説明しています。AI関連の取り組みの紹介と、実際に計上された売上・利益を分けて追うことが大切です。
次は、継続課金の積み上がりとサービス事業の採算を確認します。
当年度通期会社予想は売上高145.00億円・基本EPS213.52円です。

参考良好の比較根拠
比較元は2026年5月8日に公表された、決算発表前に有効だった年間会社計画です。
売上高:年間145.00億円×50%=72.50億円→実績75.61億円。差額+3.11億円、+4.3%。
基本EPS:年間213.52円×50%=106.760円→実績121.59円。差額+14.830円、+13.9%。比較は丸め前の値で行います。

判定結果
厳格判定:対象外(発表前・同一期間の直接市場コンセンサス未取得)。
次点判定:対象外(コンセンサス不存在未確認/翌年度12か月会社予想未公表)。
参考良好:該当。会社通期計画の単純按分・季節性未調整です。会社公表の中間予算ではなく、市場コンセンサス超過を意味しません。

出所:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120261023555509.pdf
比較元:https://www2.jpx.co.jp/disc/38500/140120260507517840.pdf
確認:2026年10月28日。イントラマート(3850)。

イントラマート 中間期決算
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