日本軽金属HD(5703)中間決算|大幅営業増益と営業CF減少を併せて読む

日本軽金属HDは営業利益が83.5%増え、通期も上方修正しました。利益の伸びと営業CFの減少を併せて見る決算です。

日本軽金属ホールディングス(5703)、2027年3月期第2四半期累計(2026年4月1日~9月30日)。

売上相当収益337,805百万円、営業利益21,375百万円、親会社利益11,531百万円、基本EPS187.13円、営業CF15,406百万円。

会計士の読み方:半期営業利益21375、親会社利益11531百万円に対し営業CF15406は前年23084から減少。棚卸資産増と利益の現金化を区別。売上337805は旧年間690000の50%345000未達、EPS187.13は275.98の50%137.99超過。8/3中間直接350000/162.34にも売上未達。新年間700000/324.57、OP37000は比較元へ使わない。平均61620493株、株式交付信託自己株控除、当期分割なし。

次に確認する点:アルミナ・二次合金・半導体厚板・電池板材の需要と、在庫増の回収。

判定と比較条件:厳格は発表前直接市場コンセンサス未取得のため対象外。次点は翌年度12か月通期会社予想未公表のため対象外。参考良好は非該当。発表前年間会社計画(2026-08-03資料)売上690,000百万円・基本EPS275.98円の50%は345,000.0百万円・137.990円で、今回実績は売上が未達、EPSは上回る。会社通期計画の単純按分・季節性未調整の参考比較であり、会社の中間予算や市場コンセンサス超過を意味しません。公表済み中間直接予想は売上350,000百万円・EPS162.34円で、当期比較結果は売上未達・EPS超過。次点の翌年度条件を代替しません。

出所:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120261102562297.pdf
比較元:https://www2.jpx.co.jp/disc/57030/140120260803506901.pdf
確認:2026年11月2日。

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