集計期間:2026年10月16日 12:15超〜16:00(日本時間)
訂正:公開後の最終突合で、丸三証券の中間速報を1件追加し、投資法人2社も会社予想との直接比較で再評価しました。以下は訂正後の確定値です。
- 新規決算:4社(訂正開示2件を除外)
- 業績予想の公表・修正:7社
- 厳格判定:良好0社/対象外3社(発表前コンセンサス未取得1社、対象期間・指標不一致2社)
- 次点:良好0社/対象外3社(コンセンサス不存在未確認1社、対象期間・指標不一致2社)
- 参考良好:0社(非該当1社、対象外2社)
- 重要影響開示:4社
- 不適切会計関連:0社
- 補足評価:×1社/対象外2社
- 判定未処理:0社
新規決算3社はすべて厳格・次点・参考の評価を完了しています。対象外は不合格を意味しません。必要な比較データが取得できない、またはREITで判定指標が一致しないため、本判定の適用対象から分けています。
重要案件
1. 東京製鐵(5423)
通期営業損益予想を40億円の赤字から10億円の黒字へ上方修正しました。通期純利益予想は70億円、EPS予想は69.28円です。
一次資料
2. 東京センチュリー(8439)
子会社ACGがエアバスA320neo系列75機を発注しました。カタログ価格は約1兆8,560億円、納入予定は2032〜2035年です。
一次資料
3. 日本プライムリアルティ投資法人(8955)
JAビル・経団連会館を328億円で取得します。鑑定評価額は361億円、NOI利回りは3.3%です。
一次資料
4. AZ企画設計(3490)
販売用不動産取得に伴う借入等を決議しました。開示額合計は28.5億円で、取引規模は前期純資産の30%を超えます。
一次資料
5. 大阪製鐵(5449)
災害関連の特別損失を約20億円と見込み、追加損失の可能性も示しました。通期業績への影響は精査中です。
一次資料
会計士が気になった点
ゲンダイエージェンシー(2411)は中間売上高36.45億円、EPS14.02円。通期会社計画の単純50%(売上高40億円、EPS23.635円)をともに下回ったため参考良好には非該当です。厳格は発表前コンセンサス未取得、次点はコンセンサス不存在未確認のため対象外としました。参考比較は季節性未調整で、市場コンセンサス超過を意味しません。
一次資料
サンケイリアルエステート投資法人(2972)は営業収益37.29億円、1口当たり分配金3,680円。直前会社予想(営業収益37.29億円、1口当たり分配金3,681円)に対し、営業収益は同額、1口当たり分配金は1円下回ったため参考良好には非該当です。厳格は発表前コンセンサス未取得、次点はコンセンサス不存在未確認のため対象外です。
サンケイREIT一次資料
野村不動産マスターファンド投資法人(3462)は営業収益431.51億円、1口当たり分配金3,273円。直前会社予想(営業収益431.16億円、1口当たり分配金3,239円)をそれぞれ0.08%、1.05%上回り、参考良好に該当しました。厳格は発表前コンセンサス未取得、次点はコンセンサス不存在未確認のため対象外です。次期会社予想は営業収益412.52億円、1口当たり分配金2,802円です。
野村マスター一次資料
丸三証券(8613)は2027年3月期中間速報で営業収益119.91億円、営業利益32.01億円、EPS43.03円。発表前コンセンサス未取得のため厳格対象外、コンセンサス不存在未確認かつ対象期間の直接会社予算がないため次点対象外、会社通期計画がないため参考対象外です。正式決算発表は10月29日の予定です。
丸三証券一次資料
エンバイオ・ホールディングスの事業取得は、取得対価・のれん・業績影響が非開示または精査中のため、重要影響4社には算入していません。数値を推測せず、金額・規模が確定した4社のみを集計しました。
※事実と判定根拠を分けて記載しています。売買推奨ではありません。

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